カルナレイキ (Karuna Reiki) |
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カルナとは、サンスクリット語で、“人々の苦しみを解消するあらゆる行為”を意味します。 また、“慈悲の行為”と訳すこともできます。 カルナレイキ臼井レイキ及びチベットレイキの発展系で 1995年アメリカ人のWilliam.L.Rand氏によってカルナレイキ システムが構築されました。 チャネリングにより得た11のシンボルと、臼井レイキのマスターシンボルを含めて、12のシンボルがあリます。 スピリチュアルガイド(高次の存在)やハイヤーセルフからの導きを受け、魂、精神、感情、肉体すべてのレベルにおいて、深い癒しをもたらします。 ■KarunaReikiは、William・Randにより商標登録されています。 ■William・Rand公認・日本語マニュアルで学べます。また正規登録が可能です。 |
カルナレイキ ☆臼井レイキサードディグリーの講習を終了している方が対象になります。 (どこで学んだかは問いません) |
スピリチュアルガイドやエンジェルのエネルギーとつながり、内なる導きを得られます。 4つの新しいシンボルにより、エネルギーレベルがより精妙にパワフルになります。 ヒーリングの効果が格段にアップします。 プロのヒーラーたちが、そのすばらしさを絶賛しています。 |
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参考サイト
Y&Yヒーリングセンター 京都市にある カルナレイキのテキスト日本販売元で カルナレイキのセミナーも行っています。 The International Center for Reiki Training Karuna Reiki® の世界的トレーニングセンター 私が実際に2005年にカルナレイキを学んだ ヒューマン&トラスト研究所 私が学んだ当時は川崎市にありましたが現在は品川区大井に移転 ヒーリングハウスドルフィン(アクアヒーリングスクール)では 2006年よりカルナレイキの講習を始めて50名以上の講習実績があります カルナレイキは難しい表現が多いと言われてますが分かり易く解説しています。 カルナレイキ I で学ぶ 各シンボルの特徴 1番目のシンボル 細胞レベルに到達し、深い癒しをもたらす。 過去世の問題(カルマ)や潜在意識下に埋め込まれた傷を癒す。 2番目のシンボル 無意識のネガティブパターン(シャドウセルフ)の癒し。 3番目のシンボル 愛を注ぎ、調和をもたらす。 4番目のシンボル グランディング・センタリング チャクラのバランシング 場の浄化 カルナレイキ II で学ぶ各シンボルの特徴 1番目のシンボル ハイヤーセルフとつながる。 2番目のシンボル グランディング。人類レベルの癒し。物質的なゴール達成。 3番目のシンボル 相互依存を癒し、自分自身のパワーを取り戻す。 4番目のシンボル 恐れとパニックを癒す。 過去を癒し、現在を調和をもたらし、未来を開放する。 カルナレイキは個人講習で受付しています 臼井レイキサードディグリー修了の方が対象になります。 講習時間 カルナレイキⅠ&Ⅱ プラクテショナーコース 講習は10:00~17:00となります。 (途中お昼休憩、小休憩、質問受付の時間もあります) (2日間に分けることも可能です) 受講料 54,000円(税、公認テキスト、登録申請料込) お申込みについて 講習はテキストが取り寄せのため、ご希望日の10日前までにお申込ください。 カルナレイキ個人講習お申込み ※講習料金は、お振込みでお願いいたします。 お振込先のご案内 カルナレイキマスター講習の お時間、受講料に関しては お問い合わせください。 |