レイキヒーリングで効果がみられる症状 |
体の症状 | 頭痛、首のこり、肩こり、腰痛、胃痛、関節痛、生理痛、血行障害、冷え性、内臓疾患、循環器疾患、消化器疾患、怪我、ケガの後遺症、やけど、慢性疲労、だるさ、不定愁訴、更年期障害、自律神経失調症、リウマチ、婦人科系疾患 |
心の症状 |
ストレス、不眠症、摂食障害、うつ症状、あがり症、情緒不安定、ノイローゼ、、パニック障害、情緒不安定、アルコール依存症、薬物依存症、トラウマ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、心身症、引きこもり、総合失調症、SAD(社会不安障害) |
日常生活 人生に関すること |
全般的な円滑化現象(物事がスムーズに運ぶようになる)、職場の人間関係好転、家庭内調和、個人的な人間関係の好転、人生に対する目標の明確化など |
効果の程度には、個人差があります。また一回のレイキヒーリングで全て改善されることを保証するものではありません。また怪我の程度や、重大な病気の症状などの場合は、病院へ行くことをおすすめすることもあります。 |
自己ヒーリングとは、文字通り自分でレイキエネルギーを具合の悪いところに自分の手を当てて治癒していくことです。他者ヒーリングも基本的には同じでレイキエネルギーを人やペットなどに流していくものです。しかしヒーラーではない人がただ手を当てただけでは、手のぬくもりを感じる程度で、効果は期待できません。
そこで自分の手を通してレイキエネルギー(目に見えない光の宇宙エネルギー)を取り込めるようにその回路を開くことが必要となります。ラジオのチューナーを周波数に合わせるようなもの。(変な霊的なものを呼び込むこととはまったく違います。)
レイキエネルギーをを取り込む回路はもともと人間には潜在的に備わっていますが現代人は、ほとんどの人が閉じた状態になっています。それをアチューンメントと呼ばれるエネルギーの伝授を受けることによって回路が開きます。そこで初めて自己レイキヒーリングや他者ヒーリングができることになります。
このアチューンメント(エネルギー伝授)は通常1〜2時間あれば、どなたでも老若男女を問わず受けることができ、回路も開きます。霊感が強いとか弱いとかは特に関係ありません。
講習はエネルギー伝授と説明を含みます。
個人講習で3時間半、グループ講習で5〜6時間程度で修了します。